お化粧初心者だった頃

お化粧初心者だった頃

学生の頃、私は化粧にあまり興味がなくて、周りの子たちがきらきらとお化粧に精を出しているのを尻目に、毎日すっぴんで過ごしていました。そんな私も大学3年生の後半、就職活を始めるのをきっかけに、初めて化粧に手を出しました。

とはいえ、その頃はお金の無駄と雑誌すら買わないような娘だったので、化粧を始めるといってもどうしたらいいのかわからず、とりあえずパウダリーファンデージョンだけ購入しました。おっかなびっくり始めたので、ほとんどつけているんだかわからないような、本当に薄く粉をはたくくらいの、今思うと化粧とはとても言えないレベルのところからスタートしました。

今思えば親や友達に聞けば良かったのに、何故か当時その発想がなくてそのまま独学で慣れていくつもりでいました。そんなときに大きな失敗をしてしまいます。

就職活動に必要なお金を稼ぐために、単発のバイトをしたときのことです。スーツを着て簡単な受付係を担当するというものでしたが、この日私は気張ってファンデーションをいつもより厚めに塗って仕事に挑みました。

そして実際に仕事が始まる前に、トイレで顔をチェックしたときのことです。

おしゃれなトイレ特有の薄暗い空間で、鏡に映った自分の顔を見て驚きました。めっちゃ毛穴目立つ(^^;)いわゆる毛穴落ちです。

今では目的別に数種類の下地を使うようになりましたが、当時、ファンデーションの前に下地を塗るという超当たり前のことを、知らなかったがための惨事でした…

そしてその毛穴を見て焦った私は、その上から毛穴が見えなくなるまでファンデーションをさらに厚く塗りたくってしまったのです。仕事中、トイレに行くたびに、毛穴の恐怖を覆い隠すよう何度もファンデーションをつけていました。

そして、仕事が終わってほっとしながらコンビニに寄ったときのこと。トイレの明るい白色蛍光灯のもとで自分の顔を見た私は絶句しました。ファンデーションを厚塗しすぎた自分の顔を。

特に鼻なんか、テラコッタのようでした…(T_T)

あの顔で一日接客をしたのかと思うと今でも恥ずかしい思いですが、それ以降化粧を含め、ファッション等はちゃんとやり方やルールを調べてから行うようになりました。

最近参考にしているのはこのサイトです。色々とかなりためになります。

http://xn--20-w73aoca4vyhognfsfrilfd7jq333c.com/

だからみんな、ちゃんとネット見たり、雑誌買ってたんだね。

 

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